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iPhoneで写真を撮るのが楽しくなる!知っていると便利な綺麗に撮れるかもしれないテクニック
2015/01/18
どうも、いっしょん(@issyon_memo)です。
iPhoneのカメラもかなり性能がよくなって綺麗な写真も撮れるようになってきました。今日は標準のカメラアプリで写真を撮る時に知っていると便利な機能をご紹介します。
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普通に撮ってもかなり綺麗に撮れる!
iPhone標準カメラも昔よりかなり進化して特に何も考えずに撮ってもそこそこ綺麗に撮ることが出来るようになりました。
沖縄の浜辺でパシャリと撮りました。iPhoneでもこんなのが撮れる時代なんですねー、すごい世の中になったものです。
何も考えずに撮ってもある程度は綺麗に撮れますが、現在のiPhoneにはもっと綺麗に写真を撮れるようにする機能が備わっています。
iPhone標準カメラでもっと綺麗に撮るには
AE/AF
有名なのがAE(オートエクスポージャー)/AF(オートフォーカス)、どのスマホにも付いているであろう自動露出とピント調節機能です。
黄色い四角がピントを合わせている部分です。自分でピントを合わせたい場所をタップするとその部分にピントが合わせられますので背景をぼかしたい時など便利です。それと同時に自動で明るさの調節を行います。
AE/AFロック
タップした場所に露出とピントを固定する機能です。露出ピントを合わせたい場所にタップし、しばらく離さずにいるとAE/AFがロックされます。
露出を調節したい場合はAFの四角が出ている状態で上下に指をスライドさせることによって明るさを変えることが出来ます。※矢印は出ません。
グリッドを出す
グリッドは格子状に縦横2本の線が表示されます。写真を撮ってもこの線は写りません。主に構図を決める時等に使用します。
私はいい構図を決めるセンスがあまり無いようなので、中々いい写真は取れませんが・・・。
グリッドは「設定」→「写真とカメラ」→「グリッド」をONにすることで表示させることができます。
イヤホンを使う
シャッターを押す時、どうしてもぶれてしまいがちです。そんな時は音量調節機能がついたイヤホンを使用します。イヤホンを挿した状態でカメラを起動し、イヤホンの「+」と「-」どちらでもいいので押すとiPhoneの方でシャッターが切られます。
ここでは手元にあったイヤホンを使用していますが、iPhoneに標準で付いているイヤホンでも大丈夫です。
iPhone本体についている音量調節ボタンでも同様にシャッターが切れます。
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実際に撮ってみました
以上を踏まえて実際に撮ってみました。写真撮るの上手くないんで期待はしないでください・・・。
撮ってから横にすればよかったと思いましたが、撮ろうとしたら顔を背けられました・・・。
それとなんだか暗いですね…、私の腕ではこういうのしか撮れないので上手な写真は他の方にお任せします・・・。
まとめ
いかがだったでしょうか?少しでもiPhoneで写真を綺麗に撮る手助けが出来ていたら幸いです。
写真を撮るの難しいです。ですが、iPhoneで綺麗な写真を手軽に撮れるようになって写真を撮るのが楽しくてパシャパシャ撮ってますが、中々上手く撮れないですねー。
そのうち一眼レフも欲しいと思ってますが、買うまでに構図の勉強とかもしておこうと思います。
それでは。
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