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映画『バンクーバーの朝日』、歴史の波間に埋もれていた真実の物語

      2016/10/15

どうも、いっしょん(@issyon_memo)です。

映画『バンクーバーの朝日』を観てきました。

その感想です。

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“バンクーバーの朝日”あらすじ

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戦前カナダに実在した伝説のチームその栄光と奇跡の記録

1900年代初頭、多くの日本人が新天地を夢見て、遥か遠くカナダへと海を渡った。しかし、そこで彼らを待ち受けていたのは差別、過酷な肉体労働、貧困といった厳しい現実だった―

そんな中、日本人街に一つの野球チームが生まれる。チーム名は”バンクーバー朝日”。夢も希望も持てなかった激動の時代。

やがてチームは人々にとって、一条の光となっていく。彼らは何を信じ、何を求めて走り続けたのか。

歴史のハザマに埋もれていた”真実の物語”が今、ここに甦る。

出展:バンクーバーの朝日公式サイト-STORY-

バンクーバー朝日とは

1914年から1941年までの間カナダ・バンクーバーで実際に活動していた、日系カナダ移民二世を中心とした野球チームです。1941年第二次世界大戦が始まり、選手達は強制収容所に送られチームは解散しました。

2003年スポーツを通じて異国の地で言葉の壁、差別を乗り越えカナダとの架け橋となり、野球文化発展への功績が認められ、カナダ野球殿堂入りを果たしました。

キャスト

レジー笠原/妻夫木 聡

ロイ永西/亀梨 和也

ケイ北本/勝地 涼

トム三宅/上地 雄輔

フランク野島/池松 壮亮

エミー笠原/高畑 充希

笹谷トヨ子/宮崎 あおい

べてぃ三宅/貫地谷 しほり

堀口虎夫/ユースケ・サンタマリア

杉山せい/本上 まなみ

井上安五郎/光石 研

江畑善吉/大杉 漣

松田忠昭/田口 トモロヲ

前原勝男/徳井 優

河野義一/大鷹 明良

三宅忠蔵/岩松 了

トニー宍戸/鶴見 辰吾

笠原和子/石田 えり

笠原清二/佐藤 浩市

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”バンクーバーの朝日”感想

フジテレビジョン開局55周年記念作品。同時に、バンクーバー朝日チーム結成100周年記念の作品。

カナダに実在した野球チーム「バンクーバー朝日」の差別や貧困に負けず日本人の誇りを背負って戦い続けた日本人の物語です。

妻夫木演じるレジー笠原を中心に物語が進みます。気が弱い性格なのか、人前で自分の思ったことを発言出来ないという印象。本筋は野球でカナダ人チームに勝つことですが、寄り道をしすぎてあまり野球描写が多くなかったようにおもいます。

キャストは豪華で明らかに別にいなくてもいいだろっていう役が多々あったり…。亀梨をはじめ野球経験のある俳優が多く起用されていて野球をするシーンなどは見ごたえがありました。妻夫木も撮影前に猛特訓していたみたいで守備が上手いなーと思いながら見ていました。

毎回試合で同じことやっている描写で途中から飽きてきましたし、あまり野球をやっているという感じがしませんでした。もう少し凝って欲しかったなーなんて思います。スポーツを通じて差別や偏見も乗り越えてカナダ人と日本人一緒になって盛り上がれるって話なのに、ちょっとテンポが悪かったです。

まとめ

個人的にちょっと残念な映画でした、でも史実を映像化するのって難しいですよね。人によって解釈も変わりますし…。

本編は微妙なところですが、エンドロールの最後は粋だなって感じました。これは是非最後まで見ていただきたいと思います。

何故かは観てのお楽しみと言う事で。

それでは。

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 - 映画, 雑記

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